囲碁にはまった技術者の日常

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zoom RSS ウワテで勝つ練習

<<   作成日時 : 2017/04/13 12:38   >>

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あ、「ウワテに勝つ」ではありません。「ウワテで」勝つ、です。
置き碁の白を大の苦手にしていた山口が、ここ一年ほどで見違えるほど白が得意になり、
今では対シタテ棋力が対ウワテ棋力に並ぶまでになった経緯をちょっと記してみようと思います。

ここ一年、リアル碁会所に通うようになるまでは、唯一KGSというネット碁会所だけが私のホームでした。
大抵は2子以内の棋力差の外国人とばかり打つのですが、
布石理論無視で、腕力にものを言わせたマッチョマンたちに防御なしで戦う無謀さを痛感するうち、いつしか

「手を抜いたら大変な目に合う」

というトラウマが深く刻まれていき、置き碁の白が極端に弱くなってしまっておりました。
置き碁の白で勝つためのポイントは

「いかに手抜くか」

にあると思います。何手も相手が先行しているのですから、こちらとしては省ける手は省いていかねばならい。
しかも一手の価値が大きな、序盤から中盤にかけて手抜くことがミソです。しかし、私にはそれができなかった。
固く固く、最後までお付き合いしてしまうのです。ただ、碁会所にいくと、私は白を持つことの方が多くなりますから、
この置き碁での弱点を克服するにはどうしたらいいか、通い始めはいろいろと考えていたんですね。
そこで、KGSで新たなアカウントを取り、そのアカウントでは基本白しか持たないことに決め、
3 - 6子だけ低い棋力のプレーヤーとひたすら戦うことにしたんです。最初は不適切な手抜きを厳しく追及されてぼろ負けの連続でしたが、
100局、200局と重ねるうち、致命傷を受けないように石をばらまいて、黒に泣き所が生じるのを虎視眈々と待てるようになってきました。
KGSの通常アカウントのレートが1dなのに対し、置き碁白専用アカウントは当初2kから始まりましたが、
じわりじわりと勝率を上げ、今では1d安定まで克服できました。1dでの最近10局の勝率は6割です。
ちょうど、対ウワテ棋力と対シタテ棋力が釣り合ってきましたね〜。

まずはこのアカウントが2dに到達するまでこの修行を続けたうえで、再度通常のKGSアカウントで2dに届くか確かめてみたいと思います。(そこまで行けるかな〜)

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